以下はPeter Gilgan Centre for Research and Leaningに所属の方のみ必要だと思います。
Fire Safety Session 、日本でいう防災訓練のようなものが年1回義務付けられてます。
訓練と言っても講義だけです。
1時間になってますが20分くらいで終わりました。
内容はサイレンの音をみんなで聞いたり、注意事項や持ち込んではいけないものなど。
一般的な知識があれば特別新しいことはないです。
オーブンやトースターは火災の原因として多いとのことでこれらは持ち込んで使用してはだめだそうです。
特にテストなどもなく、講義中に名前と所属を書く紙が回ってきてそれを書いておしまいです。
私の時は
"Multi-Media room"
で行われましたがこれは
"3rd Floor"
にあります。
3階のエレベーターを降りるとロックのかかる扉がありそれを超えていくとあります。
このロックのかかる扉、Visitorカードでは通れませんでした。
まだ、SickKidsのIDカードがもらえてない場合は誰かと一緒にいくかちょうどいい時間に行って他の人の後ろに続いて入っていくのがいいかもしれません。
年に1回なので急ぐ必要がないですが早めに受けておいた方が無難だと思います。
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